本日のゲスト:在校生 岡谷順子さん OKATANI YORIKO
入学理由は 「2匹のワンちゃんともっと一緒にいたいから!」 という、とってもキュートな順子さん。 果たしてそれだけでしょうか? 彼女の本音を取材してみました。
祖父の影響で子どもの頃からの夢・設計士になった20代前半。残業続きで退職。
「この家は俺が造ったんだよ。」と言っては建築の話をよくしてくれたおじいちゃん。その影響もあったんでしょうか、折り込みチラシの間取りを見ては、子供ながらそこでの暮らしに夢をふくらませていました。建築を専門的に学び、念願の設計士として遂に就職。しかし、いくら好きな仕事でも残業続きで一生は続けられないなぁ、って悩んでいました。
50代になっても自宅で書道教室をひらいている元気な母の働き方に共感
もう20年近く教室をしている母が、好きなことはやっぱり書道。特技をもって自宅で教室をするという働き方は、昔も今も変わらないんですね。“家でマイペースでできる”、“いざという時に自分に収入があるという安心”は、仕事を続けていける一番の要素だったんですね。
運命のいたずら!?ホームベーカリーとの再会。
キッチンの片隅でホコリをかぶり、その存在すら忘れられていた母がどこかでもらった「ホームベーカリー」。ある週末、何を思ったのか、付録のレシピでクリームパンを作ってみたんです。見た目は悪かったけど、味は結構イケたんです。両親や友だちにあげたら美味しいって言ってもらえて、嬉しくなってそれからは時々作るようになりました。
友だちに誘われて料理教室探しをしているうちに、メープルキッチンに出会った。
料理教室を探していた時、インターネットでたまたまメープルキッチンが検索にひっかかりました。想定外でした。しかし、ラッキーな出会いとなりました。これまでにお話しした私を取り巻いていた環境や理想が、私のアタマの中で結びついて「コレだ!」と思いました。
設計士とパン教室、パラレルキャリアを模索中。
設計の仕事は今でももちろん好きだし、何らかのカタチで再開したいですね。パンづくりはまだまだ修行の身で、自宅で粉まみれになって悪戦苦闘ですが!将来、私が教室を開いたら、まず同世代の女性で、結婚や出産などこれから新しい生活を創る世代の人に来てほしいですね。
教室を通して私の人生観を表現したい、そして提案したい。
家族で楽しく暮らすための器が住宅だとすれば、パンやケーキを手作りすることはそこに盛る美味しい食べ物という感じかなぁ。“快適に暮らせる家”と“楽しい時間”を融合する提案者でありたい。いま、インテリアコーディネーターの資格取得も目指して勉強中です。生徒同士でそれぞれ目指す教室像を語り合ったり。そんな時間が最高ですよね。